プロセス/デーモン監視

プロセス/デーモン監視の検証

Zabbixサーバ上でhttpdのプロセスを停止し、問題なく検知できるか確認します。

 

まず、プロセスの状況を確認します。
$ ps aux | grep httpd
root 8734 0.0 1.0 297744 10716 ? Ss 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
apache 8736 0.3 2.2 407764 22624 ? S 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
apache 8737 0.4 2.7 412916 28000 ? S 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
apache 8738 0.1 2.5 411224 25640 ? S 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
apache 8739 0.1 2.0 406888 21260 ? S 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
apache 8740 0.2 2.2 408936 23340 ? S 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
apache 8741 0.2 1.8 403932 19116 ? S 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
apache 8742 0.4 1.7 402892 17576 ? S 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
apache 8743 0.2 2.6 412016 26516 ? S 16:18 0:00 /usr/sbin/httpd
root 8827 0.0 0.0 103292 848 pts/0 S+ 16:20 0:00 grep httpd

 

httpdのプロセスが起動していることを確認できます。

 

では、サービスを停止します。
$ service httpd stop
Stopping httpd: [ OK ]

 

サービスが停止しました。プロセスの状況を確認します。
$ ps aux | grep http
zabbix 1517 0.0 1.1 164864 11212 ? S Sep24 0:50 zabbix_server: http poller #1 [got 0 values in 0.000852 sec, idle 5 sec]
root 9100 0.0 0.0 103292 848 pts/0 S+ 16:30 0:00 grep http

 

httpdのプロセスがすべて停止しました。

 

この状態だと、管理コンソールが使用できませんが、監視はできています。
アイテムを作成した時の更新間隔(今回の場合は30秒)待ちます。

 

30秒経過後、httpdのサービスを開始します。
$ service httpd start
Starting httpd: [ OK ]

 

管理コンソールを確認します。
httpdのプロセスチェックで障害と検知されているので、監視は問題ありません。
zabbix-verify-process-05.png