トラップ監視の検証

トラップ監視の検証

R2612を電源OFFから電源ON、または電源ONから再起動させてトリガーの設定どおり検知できるか確認する。

 

前提条件

検証する環境が構築できていること。
R2612を監視対象にすること。
メールの通知設定が完了していること。

 

検証環境

zabbix-test-ping-05.png

 

設定内容

ホストの登録

ホスト名:R2612
SNMPインターフェース:R2612のIPアドレスを入力

 

手順は、ホストの登録を参考にして下さい。(設定時は青字に読み替えて設定して下さい)

 

アイテムの作成
名前 タイプ キー データ型 ログの時間の形式
coldstart SNMPトラップ snmptrap["power-on"] ログ yyyy/MM/dd hh:mm:ss
reload SNMPトラップ snmptrap["reload"] ログ yyyy/MM/dd hh:mm:ss
other SNMPトラップ snmptrap.fallback ログ yyyy/MM/dd hh:mm:ss

手順は、アイテムの作成を参考にして下さい。(設定時は青字に読み替えて設定して下さい)

 

トリガーの作成
名前 条件式 深刻度 説明
{HOST.NAME} Trap(coldstart) {Test Template Trap:snmptrap["power-on"].str(power-on)}=1 致命的な障害 機器の電源ON(coldstart)トラップを受信したら障害と判断。
{HOST.NAME} Trap(reload) {Test Template Trap:snmptrap["reload"].str(reload)}=1 致命的な障害 機器の再起動(Reload)トラップを受信したら障害と判断。

手順は、トリガーの作成を参考にして下さい。(設定時は青字に読み替えて設定して下さい)

検証結果

名前 条件式 結果
{HOST.NAME} Trap(coldstart) {Test Template Trap:snmptrap["power-on"].str(power-on)}=1 ルータの電源がOFFの状態からONに切り替え。トラップを受信したことを確認。
{HOST.NAME} Trap(reload) {Test Template Trap:snmptrap["reload"].str(reload)}=1 ルータからreloadコマンドを発行。ルータの再起動でトラップを受信したことを確認。

 

管理コンソール画面とアラートメール

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zabbix-test-trap-10.png

 

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