Zabbixサーバをメンテナンスモードにする

Zabbixサーバをメンテナンスモードにする

はじめに

Zabbixサーバのメンテナンスを実施する場合、一時的にWebインターフェースをメンテナンスモードにし、システム管理者以外のユーザーがログオンできないようにすることができます。

検証環境

Server:3.0.7
Agent:3.0.4

操作手順

メンテナンスモードの設定は、WebインターフェースのPHPファイルを直接編集します。
デフォルトではすべてコメントアウトされているため、利用する場合はコメントを外して下さい。

 

/etc/zabbix/web/maintenance.inc.php

 

//define('ZBX_DENY_GUI_ACCESS', 1);
define('ZBX_DENY_GUI_ACCESS', 1);
メンテナンスモードを有効化

 

 

//$ZBX_GUI_ACCESS_IP_RANGE = array('127.0.0.1');
$ZBX_GUI_ACCESS_IP_RANGE = array('IPアドレス');
メンテナンスモード中にWebインターフェースへのアクセスを許可する接続元のIPアドレス

 

 

//$_REQUEST['warning_msg'] = 'Zabbix is under maintenance.';
$_REQUEST['warning_msg'] = 'Zabbix is under maintenance.';
メンテナンスモード中にWebインターフェースに表示するメッセージ

 

動作確認

ZabbixサーバのWebインターフェースにアクセスします。
メンテナンス中の表示が確認できれば問題ありません。

 

zabbix-server-maintenance10

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