接続構成
水色の点線は、ロールオーバーケーブルです。
コマンド
description ポートに対して任意の説明を入力
各ポートに対して説明書きを設定します。
description コマンドは、各ポートがどこに接続されているか説明をつける時に使用します。スイッチの動作には影響しませんが、コンフィグを見た時にどこと接続しているかすぐわかるので設定しておくと便利です。
サンプル
Switch(config-if)#description To the Tokyo main office.
説明書きを変更するには、再度、『description』コマンドで設定して下さい。削除するには、『no description』コマンドを使用して下さい。