Ciscoルータコマンド

GNS3を使用して動作検証しています。
各コンテンツのサンプルはコマンドを省略形で記載しています。

 

モード切り替え

• 特権モードに移行する
• ユーザーモードに移行する
• グローバルコンフィグレーションモードに移行する
• インターフェースコンフィグレーションモードに移行する
• 現在のモードを抜ける

 

再起動

• ルータを再起動する

 

ファイル操作

• 設定を保存する
• 設定を削除する
• IOSファイルをバックアップする

日時設定

• タイムゾーンを設定する
• 日付と時刻を設定する

 

システム設定

• ホスト名を設定する

 

パスワード設定

• 特権パスワード（暗号化なし）を設定する
• 特権パスワード（暗号化あり）を設定する
• コンソールパスワードを設定する
• TELNETパスワードを設定する
• パスワードを暗号化する

 

ライン設定

• タイムアウト時間を設定する
• メッセージの割り込みを停止する
• 画面に表示される行数を指定する
• sshを使用する

 

クロックレート設定

• クロックレートを設定する

 

DNS設定

• DNSを利用したホスト名の解決を無効化する

 

インターフェース設定

• IPアドレスを設定する
• インターフェースに説明をつける

 

SNMP設定

• トラップ送信先のホストを設定する
• コミュニティ名を設定する
• 設置場所を設定する
• 管理者への連絡先を設定する